Facility
施設案内
お願い
熱のある方は院内には入れません。ご協力をお願いします。

患者様にお願い
感染予防対策のためにご協力お願いします。
下記の症状が1つでも該当する場合は、時間指定の車対応になります。
①10日以内に1回でも発熱された方
② 現在 KT37.0 以上の熱の方
③ 熱がなくても風邪症状の方
(咳・のどが痛い 鼻水・頭痛・関節痛・だるい・下痢など)
④マスク着用していない方
※その他の体調不良の症状の場合も院内に入ることが出来
ない場合がありますので
必ず自宅より電話して下さい
櫛谷内科クリニック電話 0596-53-1100
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予約受付表について
今まで、入り口に予約受付表を置いていましたが、コロナウイルスの影響で予約受付は致しませんのでご了承ください。
院内の新型コロナウイルス感染症への対応について
平素より当医院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
櫛谷内科では新型コロナウイルスへの感染予防のため、院内の衛生強化に努めております。
これに伴い患者様の安全及び公衆衛生を考慮して対応しています。
院内に設置しております、消毒液をご利用いただきますようお願いいたします。
また、発熱や咳などの症状により体調がすぐれない場合はあらかじめ電話で連絡してください。
折り返し当院から連絡し、対応方法について説明します。
何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
櫛谷文彦
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※感染予防の為、安心してご来院できるように、できる限りの対策を講じております。
1.①手洗い、②手指のアルコール消毒、③検温の実施
2.①フロアの換気、②次亜塩素酸水の噴霧
3.ご来院の際はマスク着用をお願いします。
※噴霧にあたっては、健康被害のないよう改良された次亜塩素酸水を使用しております。
※消毒には医療用消毒用アルコールや0.05%以上の次亜塩素酸ナトリウム水を用いております。
手指洗浄、アルコール消毒、0.05%以上の次亜塩素酸ナトリウムについての消毒効果については、厚生労働省「社会福祉施設等に対する「新型コロナウイルス対策 身のまわりを清潔にしましょう。」 の周知についてをご参照下さい。
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受付と待合
〇 明るい受付と隣接する待合室です。
〇 外来の待合室から診察室に入る間にもう一つ待合室が設けてあります。この中待合と診察室の区切を、外来患者様のプライバシー確保のため、診察室の入口はドアで仕切られて、診察室の会話が外に漏れないようにしています。

診察室
〇 診察ベッド横に、超音波検査装置を置き、スピーディな画像診断を行なっています。
<第一診察室>
<第二診察室>

内視鏡室
〇 当クリニックの専門でもある内視鏡検査です。
当クリニックでは、胃の内側から直接みるための内視鏡(胃カメラ内視鏡)を用意しております。
直接、消化管の表面を鮮明、高画質画像でとらえることによって、微細な色調の変化や凹凸が観察でき、早期ガンの発見や微細な病変の発見に極めて有効です。
経鼻内視鏡について詳しくは「ここをクリックしてください」
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レントゲン撮影室
〇 レントゲンでは肺がん、肺結核、肺炎、気管支炎、肺気腫など
肺の病気の他、心臓肥大、大動脈瘤、甲状腺の異常、骨折、消化管のガスの異常なども見つかります。
患者さんの異常をいち早く見付ける欠かせない設備です。
患者さんの状態を的確に診断する設備機器。当クリニックでは、最新の機器を揃え、患者さんの健康をバックアップしています。

心電図室
〇 受診時または検査時の注意点
不整脈自体は現象です。むしろ、その原因が危険なものかどうかの見極めが重要です。
過去に気を失ったことや動悸、目まい、息切れなどがなかったか
普段の自覚症状を正確にお伝えください。

処置室
〇 ベッド6台を用意して点滴などの処置を行い、特にプライバシーの配慮には心がけています。

採血室
〇 採血を受けられる方へのお願い。該当する方はお申し出ください。
◆ 止血時のテープにかぶれやすい方など。
◆ 採血時にご気分が悪くなられる方など。
消毒はヘキシジン( 優れた消毒効果があります )を使用しています。
採血終了後、5分間は採血部位を揉まないように圧迫をしてしっかりと止血をお願いします。
採血により体の中を流れている血液(静脈血)を検査のために採取いたします。
この検査は、「患者さまの病気の診断」「病態把握」のために必須な医療行為です。
採血時の疑問など、ご不明な点は遠慮なくスタッフにお尋ねください。
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https://kushiya.net:443/swfu/d/1330-1.MP4
< 演奏は下のボタンで操作する事が出来ます >